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自分らしく生きる老後のために…

2017.06.19 |  

カテゴリー:

  • 再婚
  • シニア婚活

 

結婚相談所『プリヴェール』の大津です。

 

こちらのコラム『成婚のヒケツ発信!』の中でも度々取り上げていますが、テレビなどでもシニア婚活について本当によく見聞きするようになりました。

 

厚生労働省「人口動態統計」によると、50歳以上で婚姻届を出した人は2000年頃から急増しています。

シニア婚活がここまで注目されるようになった背景には次のような事が関係しています。

 

●未婚の中高年男性が急増している。

50歳の時点で一度も結婚経験のない男性が、2010年には5人に1人もいました。

これまでひとり暮らしや配偶者がいない中高年といえば、夫と死別した女性であることが圧倒的に多かったのですが、昨今、男性中高年者のシングルが増えてきました。

女性シングルだけでなく、男性シングルも婚活市場に増えたことで、シニア婚活が注目されるようになってきました。

 

●核家族化による配偶者との死別後の孤立

1980年頃までは三世代同居が一般的でしたが、それ以降は核家族化が進みました。

子どもが自立し中高年夫婦、老夫婦だけで暮らしていると、配偶者の死後はひとり暮らしに繋がります。

子どものいる人でも近くに住んでいるとは限らないので、配偶者の死と孤立は隣り合わせという現状があります。

厚生労働省「国民生活基礎調査」によると、65歳以上でひとり暮らしをしている人は2014年には596万人もいました。

 

●熟年離婚をしてシングルになる中高年の増加。

厚生労働省の統計によると、50歳以上の夫婦が離婚した件数は、1970年は5416件でした。

それが1990年から2000年にかけて急増し、1990年には約2万件だったのが、2000年には約5万7000件になり、20年間でおよそ2.5倍にもなりました。

そして、直近の統計がある2013年には、5万7573件ということで、近年は6万件前後で推移しているということです。

 

ここで気になるのが、なぜここまで熟年離婚が急増しているかということです。

それぞれの夫婦によって原因は様々あり一概に言えることではありませんが、よくある熟年離婚の原因をまとめてみます。 

 

【熟年離婚の原因】

・平成19年から年金分割制度が変わり、婚姻期間中に夫が納めてきた年金の最大2分の1を妻がもらえるようになった。このことは妻側が熟年離婚を決意する大きな判断材料となっている。

・妻は長年夫への様々な不安を抱え我慢して生活してきたが、夫が仕事中の日中は自由な時間を過ごすことができていたのでバランスを保っていた。夫の定年後は夫が家にずっといるため、妻のストレスが溜まり離婚に繋がった。

・夫は家庭を顧みず仕事優先してきて、老後は妻に面倒をみてもって当たり前という状況に嫌気がさした。つまり夫の介護をしたくない。(夫側も、妻の介護をしたくない。)

・お互いの親の介護問題。

・浮気や不倫。

・性格の不一致。

・価値観の違い。

・モラルハラスメントやDV

・浪費やギャンブル

・そもそも会話がない。

 

このようなことが原因として挙げられます。

 

熟年離婚後、離婚して良かった点として多い理由が、「悠々自適な生活を送ることができる」ということです。

長年我慢してきた相手がいなくなり、妻や夫がいたことで感じていたストレスがなくなります。

しかし離婚して悪くなった点で多い理由が、「孤立感、寂しい」ということです。

ストレスを感じる相手はいなくなったものの、これまでずっと夫婦で生活してきたのに、突然毎日一人で過ごすようになるというのは寂しいものなのでしょう。

そこで自分の新しい生活への再出発として婚活をはじめる中高年世代が急増しているのです。

 

 

●中高年婚活の問題点

中高年の婚活に活気がある一方で、その子どもたちは複雑な心情を抱えているのも事実です。

・遺産相続の問題

・お墓の問題

・残された義親の介護

・義親の家族との関り

子どもたちも、親が結婚・再婚して明るく元気な生活をいてくれるのは嬉しいことですが、上記のような問題から手放しでは喜べないという現状があります。

 

そこで最近はこれらのことを配慮して、新しいかたちのパートナー関係が注目されています。

 

●シニア世代の事実婚

中高年の結婚は必ずしも入籍を伴わないというのが最近の特徴です。

婚姻届を出さず事実婚をすることで、パートナー関係はありますが、相続の問題などで子どもへの負担をかけることがないからです。

子どもとしても、親がパートナーとの生活を楽しんでいるということは安心でき嬉しいことです。

特に離れて暮らしている子どもは、「毎日一人で何をしているのかな」「寂しくしていないかな」「一人で寝込んでいないかな」「ちゃんと食事をとっているかな」と一人暮らしの親への心配は尽きません。

しかし、パートナーがいることで生甲斐を感じ、生活に張りのある親の姿を知ることができれば、子どもも安心できるでしょう。

勿論子どもの為ではなく、親自身も、新しい人生をスタートさせ、パートナーと一緒に、お互いの人生のエピローグを生き生きと過ごせるというのは幸せなことですよね。

 

これまで仕事をがむしゃらに頑張ってきた方、子育てや親の介護など家族の為に自分の時間を全て注ぎ込んできた方、こういったシニア世代の方にとって、信頼できる好きなパートナーとの生活は、誰の為でもない「自分たちの幸せのため」に生き直すことができる、最高の老後になると思います。

 

心を通わせられるパートナーの存在は、孤立防止だけでなく、認知症予防や介護の予防にもなります。

一緒に話をしたり外に出歩くパートナーがいるということは、健康寿命を延ばすことにも繋がるのです。

高齢同士のパートナーなので、お互いに老いや病に直面している現実はありますが、パートナーと対等な関係を築き、支えあって生きていけるということは、人として喜べることだと思います。

 

 

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