メディア情報新着情報｜名古屋・三河（刈谷・岡崎）結婚相談所・婚活プリヴェール

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2018.06.18

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中部経済新聞に掲載されました

いつもありがとうございます。

婚活パートナー’S　プリヴェールです。

本日、中部経済新聞の裏一面に大きくカラーで弊社代表の杉江が取り上げられました。

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以下、掲載内容の転載↓↓↓

顧客を深く知ることで最適なパートナーを紹介

プリヴェール（名古屋市東区）は、顧客一人一人に寄り添ったサービスを展開している結婚相談所だ。

杉江綾希子（すぎえ・あきこ）さんは、社長として会社を舵取りしながら、相談員の1人として顧客に寄り添っている。

杉江さんは、一般企業の事務職を経て大手結婚相談所に転職。「元々友達の相談に乗ることが好きで、結婚相談に向いていると思った」という。

数年勤務した後、より顧客に密着したサービスを行うため独立した。

2012年、個人事業主として結婚相談を開始。

顧客の性格や家族との関係、これまでの人生、物事の考え方などを”親友のように”深く知ることで顧客に対する理解を深め、

最適なパートナーを紹介することを心掛けた。こうした真摯な姿勢が受け入れられ、顧客は順調に増加。1年後に法人化し、結婚相談所「プリヴェール」を立ち上げた。

杉江さんは会社設立の際、相談員を「婚活パートナー」と呼ぶことに決めた。

結婚相談の業界では交際成立後に顧客が退会し、それ以後関わらないケースも多い。

しかし、杉江さんは「本当に悩むのは、結婚が決まってから入籍まで。この期間をサポートしたい」と話す。

交際する上での不安を解消し、結婚まで”パートナー”として顧客と並走する姿勢を相談員の名にこめた。

その後もスタッフや顧客を増やし、現在では名古屋市東区、同中村区、刈谷市に3店舗を展開。

600人以上の顧客を抱える相談所に成長した。会社が成長した今でも顧客第一の姿勢は変わらない。

毎朝の朝礼で顧客の不安などを共有し、すぐに対応できるものはその日の業務で改善する。

杉江さん自身、社長として社員をまとめながら婚活パートナーとして現場に立ち、顧客目線のサービスに磨きをかけてきた。

例えば、顧客が服装選びに迷っていれば一緒に洋服を買いに行き、デートの場所に困っていれば話題の飲食店を開拓する。

さらに、全社員が心理分析を勉強するなど、常に自分自身を高めている。最近では顧客の自己分析を支援するサービスを始めた。

「2年後までに子供を持ちたい」など顧客の目標を明確にし、人生設計までサポートするという。

杉江さんが最も大切にしているのは「顧客が絶対に結婚できると信じること。100％信じる人がいれば何でもできる」。

スタッフ全員と、この心構えを共有している。信頼関係が、顧客の退会後も続くケースも少なくない。

結婚後に子供を連れて遊びに来る元顧客もおり、今では育児相談を受けることもあるそうだ。

プリヴェールの目標は、成婚率（交際期間が3か月を超えた顧客の割合）100％。

現在の成婚率は80％。結婚相談所業界では高いが、妥協するつもりはない。今後もサービスを日々、向上させていく方針だ。

マイブーム：4歳になる息子と遊ぶこと。紙やトイレットペーパーの芯などを使った工作を一緒に楽しむ。

「このひとときが何より大切な時間」。相手のことを真剣に考える姿勢は、仕事も家庭も同じだ。

2017.09.06

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9/6(水)の中部経済新聞4面に掲載されました

いつもありがとうございます。

婚活パートナー’Sプリヴェールです。

本日、中部経済新聞の朝刊4面にプリヴェールが取り上げられました。

刈谷支店開設についてです。只今、急ピッチで進めておりますので、

後日詳しいことをお知らせ致します。

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今後ともプリヴェールをよろしくお願いします。

2017.09.01

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9/1(金)の中部経済新聞朝刊に掲載されました

いつもありがとうございます。

婚活パートナー’Sプリヴェールです。

本日、中部経済新聞の朝刊１８面（しなやかにたくましく『活躍する中部の女性リーダー』）にプリヴェールが取り上げられました。

中部経済新聞H29.9.1

以下、文字起こし↓↓↓

【サービス徹底で驚異の成婚率】
結婚相談所のプリヴェールは２０１２年、愛知商工連盟協同組合の事務所を間借りした一卓の机から始まった。大手結婚相談所に勤めていた杉江綾希子社長が、より顧客に寄り添ったサービスを提供できる環境を求めて単身独立。ゼロから事業をスタートさせた。
開業から数年が経ち、登録者も増えてきたころ、管理業務の重要性に気付いた杉江さんは、あるセミナーで講師を務めた経営コンサルタントに猛アタック。役員としてプリヴェールに迎え入れた。

「管理部門を強化したことで現場に集中できるようになった。それがスタッフとの理念の共有につながった」という杉江さんの言葉通り、ここからプリヴェールの急成長が始まる。名古屋駅近くに名駅支店を開業し、会員数は１年間で５００人に倍増した。

顧客への徹底したサービスは、杉江さんの「１００％結婚できる結婚相談所をつくる」という理念に貫かれている。「婚活パートナー」と呼ばれる相談員が「相談者の性格や今までの人生など、『まるで親友』と言えるほど相手のことを深く知る」（杉江さん）のプリヴェール流の結婚相談。顧客のマッチングの際は、全婚活パートナーが会議で紹介する相手を決めるという徹底ぶりだ。

相談者を知り尽くしたスタッフによりマッチングされるため、１回目の紹介で結婚するカップルは３割にも上る。「登録から３ヵ月で結婚するお客さまも多い」という。

徹底したサービスの結果、プリヴェールの成婚率は８０％に上る。結婚相談業界では驚異的な高さだ。

１１月には刈谷に支店を出店する。登録者が多い地域に順次支店を増やしていくことで「お客さまにより気軽に相談に来てもらいたい」という。

今後は愛知県内の結婚相談所で会員数トップを目指す。杉江さんは「結婚相談は人の人生をお預かりして、その人生を好転させる仕事」だと話す。

急成長を続けるプリヴェール。「成婚率１００％」に向けて、日々サービスを向上させている。

2016.09.29

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メディア情報

中部経済新聞に取材を受けました。

こんなに大きく取り上げていただきました。

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ありがとうございます。

実は、取材依頼のお電話をいただいた時は、せっかくのお話しでしたが、なにかの間違いだと思って一度はお断りをしてしまいました。

社員とも相談し、「せっかくだから受けてみましょう！」という事でどんな記事を書いていただけるかドキドキしていましたが・・・

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良い記事を書いていただき、ありがとうございました。

取材をして下さった、中部経済新聞のライターさんに感謝です！！

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