「実家暮らし」でもお見合いで好印象を与えるコツ
2026.11.03 |
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- スタッフブログ
こんにちは!愛知県3店舗(名古屋・刈谷・岡崎)の結婚相談所プリヴェールです。
婚活をしていると、「実家暮らしって不利ですか?」というご相談をいただくことがあります。
特に30代以降になると、「一人暮らし経験がないと自立していないと思われそう」「家事ができないと思われるのでは?」と心配される方も少なくありません。
確かに、実家暮らしという情報だけを見て、「家事は親任せなのかな?」「結婚後も実家との距離が近すぎるのかな?」と気にする方はいます。
しかし、本当に見られているのは「どこに住んでいるか」だけではありません。
大切なのは、実家に住みながらどのような生活をしているのか。
今回は、実家暮らしでもお見合いで好印象を与えるポイントについてお話しします。
🌿 実家暮らし=自立していない、ではない

まず大前提として、実家暮らしにはさまざまな理由があります。
職場へ通いやすい。
家にお金を入れながら貯蓄している。
親と協力して生活している。
家族の事情がある。
一人暮らしをする必要性を感じなかった。
理由は人それぞれです。
そのため「実家暮らしだから婚活ではダメ」と考える必要はありません。
ただし、相手から見えない部分については、誤解されないように伝えることが大切です。
🌸 見られているのは「生活力」
お相手が気にするのは、
「結婚したら、この人は自分で生活できるのかな?」
という部分です。
例えば、
洗濯ができる。
簡単な料理ができる。
掃除をする。
自分のお金を管理している。
役所や銀行などの手続きも自分でできる。
こうした基本的な生活力があれば、実家暮らしでも大きな問題にならないことがあります。
逆に一人暮らしでも、部屋は散らかり放題、食事はすべて外食、お金の管理もできないのであれば、「一人暮らし=自立」とは言い切れません。
住居形態より、生活の中身を見てもらうことが重要です。
🌿 「家事は母が全部やっています」は要注意
実家暮らしの方がお見合いで気をつけたいのが、家事について聞かれた時です。
「料理はしますか?」
と聞かれて、
「全然しません。母が全部やってくれるので(笑)」
と答えてしまう。
悪気はなくても、相手は結婚後を想像します。
「結婚したら私が全部やることになるのかな?」
と思われてしまう可能性があります。
特に男性の場合は、共働きを希望する女性から生活力を見られることがあります。
完璧な料理ができる必要はありません。
まずは自分のことを自分でできる状態を作っておきましょう。
🌸 今できないなら、婚活を機に始めればいい
「でも本当に料理をしたことがありません……」。
それなら、今から始めれば大丈夫です。
ご飯を炊く。
味噌汁を作る。
卵料理を作る。
洗濯機を回す。
お風呂を掃除する。
スーパーへ行って一週間の食費を考えてみる。
いきなり一人暮らしレベルの家事力を身につける必要はありません。
週に一度でも担当する家事を作ってみる。
これだけでも違います。
「今まで親に任せていましたが、結婚を考えるようになってから料理を始めました」
と言える男性なら、むしろ素直さや行動力が伝わることがあります。
🌿 家にお金を入れているかも一つのポイント

実家暮らしの場合、
「生活費はどうしているんだろう?」
と気にされることがあります。
社会人になっても食費も光熱費もすべて親任せで、自分の収入は全部自由に使っている。
これでは、経済的な自立について不安を持たれる可能性があります。
一方、
「毎月生活費として家に入れています」
という方なら印象は変わります。
金額を細かく説明する必要はありません。
大切なのは、「実家だから生活コストを全部親に負担してもらって当然」という感覚になっていないことです。
🌸 実家暮らしだからこそ「貯蓄」を強みにできる
実家暮らしにはメリットもあります。
その代表が貯蓄しやすいことです。
家賃負担が少ない分、
将来の結婚資金。
住宅購入。
引っ越し費用。
将来への備え。
こうした目的で計画的に貯蓄しているのであれば、十分な強みになります。
「実家暮らしなので、その分将来に向けて貯金するようにしています」
と自然に伝えられれば、
「ちゃんと将来を考えている人なんだな」
という安心感につながります。
ただし、貯蓄額を自慢する必要はありません。
大切なのは金額より、お金に対する考え方です。
🌿 「結婚後も実家に住みたい」と思われないようにする
実家暮らしの方に対して、相手が気にするもう一つのポイントがあります。
「結婚したら同居なのかな?」
という心配です。
本人にはまったくそのつもりがなくても、相手には分かりません。
特に持ち家の実家に住んでいる場合、
「将来的にはここに住む予定なのかな?」
と思われることがあります。
もし結婚後は夫婦で新居を構えるつもりなら、
「結婚したら二人で住む場所を相談して決めたいと思っています」
と伝えておくと安心してもらえます。
🌸 「親離れできているか」は意外と見られている
実家暮らしで重要なのが、精神的な自立です。
「母に聞かないと分からない」
「親がそう言っているので」
「うちは昔からこうだから」
何でも親を基準に判断していると、相手は不安になります。
結婚後、
「夫婦のことまで親が口を出してくるのでは?」
と思われるからです。
親と仲が良いことは素敵です。
ただし、親を大切にすることと、親に人生の判断を任せることは違います。
婚活では、「自分の人生を自分で決められる人」であることが大切です。
🌿 親との距離感を自然に伝える

例えば、
「家族とは仲が良いですが、結婚後は夫婦の生活を一番に考えたいです」
と言える。
これは非常に安心感があります。
実家暮らしだからこそ、
「家族仲は良い。でも結婚したら新しい家庭を作る」
という意識を持っておきましょう。
特に真剣交際へ進む頃には、住居や親との付き合い方についても少しずつ話していくことが大切です。
🌸 男性は「生活経験」を増やしておく
男性の場合、実家暮らしで特に確認されやすいのが生活力です。
料理や掃除だけではありません。
スーパーで食材の価格を知っている。
日用品がなくなったら自分で買う。
病院の予約を自分でする。
旅行の手配ができる。
自分の予定を自分で管理する。
こうしたことも生活力です。
「母親がいなくても普通に生活できる男性」であれば、実家暮らしでも女性の不安はかなり減ります。
🌿 女性も「家事ができるから大丈夫」だけではない
実家暮らしの女性の場合、
「女性だから料理ができれば問題ない」
というわけでもありません。
男性側が気にするのは、
「結婚後も親御さんの意見が強く影響するのかな?」
という部分だったりします。
デートの予定まで親に報告する。
交際相手について毎回親の評価を聞く。
結婚相手を自分ではなく親の基準で判断する。
こうなると、男性は、
「結婚したら二人ではなく、相手のご両親も含めて決めることになるのかな」
と不安になります。
男女ともに大切なのは、家事能力だけではなく精神的な自立です。
🌸 実家暮らしを必要以上に言い訳しない
お見合いで、
「実家暮らしなんですけど、別にマザコンではなくて……」
「本当は一人暮らししたかったんですが……」
と必死に説明する必要はありません。
本人が気にしすぎるほど、相手も気になってしまいます。
聞かれたら、
「今は実家から職場へ通っています。家では○○を担当していますよ」
くらいで自然に答えれば十分です。
大切なのは、実家暮らしそのものを恥ずかしいことのように扱わないことです。
🌿 「実家だから楽」という発言には注意

実家暮らしの方が無意識に言ってしまうのが、
「実家は楽なので出る気にならなくて(笑)」
という言葉。
本人としては何気ない発言です。
でも相手には、
「結婚したら今の楽な生活を手放したくないのでは?」
「家事をしてもらうことが当たり前なのかな?」
と受け取られる可能性があります。
実家暮らしのメリットを楽しむこと自体は問題ありません。
ただ、「親に何でもやってもらえるから楽」という感覚を前面に出すのは避けた方がいいでしょう。
🌸 お見合いで伝えたいのは「結婚後の姿」
婚活では、現在の生活だけを説明する必要はありません。
大切なのは、
「結婚したらどうしたいか」
です。
「今は実家ですが、結婚後は二人で住む場所を決めたいです」
「料理はまだ得意ではありませんが、共働きなら家事も一緒にやっていきたいです」
「実家では掃除や買い物を担当しています」
こうした話ができると、相手は現在の実家暮らしではなく「結婚後の二人」を想像できます。
🌿 一人暮らし経験がなくても「学ぶ姿勢」があればいい
一人暮らし経験がある人と比べれば、知らないことがあるのは当然です。
問題は、
「やったことがないからできません」
で終わることです。
「やったことはないけれど覚えたい」。
この姿勢がある人なら、結婚後も二人で生活を作っていけます。
結婚生活では、どちらか一方が完成された家事のプロである必要はありません。
お互いに足りないところを覚えたり、得意なことを分担したりすればいいのです。
🌸 実家暮らしの強みもある
実家暮らしだからこそ身につくものもあります。
家族と協力する経験。
親とのコミュニケーション。
家族への気遣い。
高齢になっていく親を身近で見る経験。
家庭によっては、家族のために料理や買い物を担当している方もいます。
「実家暮らし=何もしていない」と決めつける必要はありません。
自分が家庭の中でどんな役割を担っているのかを考えてみましょう。
🌿 好印象につながる5つのポイント

実家暮らしの方は、
・自分の身の回りのことは自分でする
・家事を最低限できるようにする
・収入や支出を自分で管理する
・親ではなく自分で物事を決める
・結婚後は夫婦二人で生活を作る意識を持つ
この5つを意識してみてください。
これができていれば、「実家暮らし」という一つの情報だけで必要以上に自信をなくす必要はありません。
🌸 一番大切なのは「自立している実家暮らし」
実家暮らしと一人暮らし。
婚活で本当に重要なのは、どちらに住んでいるかではありません。
自分の生活に責任を持っているか。
自分のお金を管理できるか。
家事を誰か任せにしていないか。
自分で判断できるか。
そして結婚後、パートナーと協力して新しい家庭を作る気持ちがあるか。
ここが大切です。
実家に住んでいても、この部分がしっかりしていれば十分魅力的です。
🌿 まとめ
「実家暮らしだから婚活では不利」。
そう決めつける必要はありません。
ただし、
「実家暮らしだけど何が問題なの?」
と開き直るのも違います。
婚活相手が不安に感じやすいポイントを理解して、自分がどのように生活しているのかを自然に伝えることが大切です。
家事をする。
家にお金を入れる。
貯蓄する。
自分の予定を自分で管理する。
人生の判断を親任せにしない。
そして、
「結婚したら二人で新しい家庭を作りたい」
という意識を持つ。
これがあれば、実家暮らしは単なる現在の住居形態になります。
むしろ実家暮らしをしている間にしっかり貯蓄し、家事も経験し、家族との関係も大切にしている方なら、その生活から伝えられる魅力もあります。
婚活では、プロフィールに書かれている「実家暮らし」という一言より、
「この人と一緒に生活したらどうだろう?」
と思われた時の答えの方が重要です。
自分のことは自分でできる。
必要なら新しいことも覚えられる。
親も大切にするけれど、夫婦のことは二人で決める。
そんな人なら、お相手も結婚後の生活をイメージしやすくなります。
そして、もし今、
「家事はほとんど親任せかも」
「お金もあまり管理していない」
「何でも親に相談して決めている」
と思ったなら、それは婚活を機に変えていけばいいのです。
いきなり実家を出ることだけが答えではありません。
まずは今日から一つ、自分でやることを増やしてみる。
週末の料理を担当する。
洗濯をする。
生活費を考える。
将来の住居について考える。
こうした小さな経験の積み重ねが、「実家暮らしだけど自立している人」という安心感につながります。
婚活で求められているのは、一人暮らし歴の長さではありません。
「この人なら、結婚後に二人で生活を作っていけそう」。
そう思ってもらえることです。
私たちプリヴェールも、「実家暮らしだから婚活で不利なのでは?」「一人暮らし経験がないことをどう伝えればいい?」と不安を感じている会員様に、単に実家を出ることをおすすめするのではなく、その方の生活力や家族との関係、結婚後の住居への考え方などを一緒に整理し、その方が持つ自立した部分や家庭的な魅力が自然に伝わるようサポートしながら、幸せなご成婚へつなげていきます。
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