「推し活」と「婚活」を両立させる秘訣
2026.10.22 |
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こんにちは!愛知県3店舗(名古屋・刈谷・岡崎)の結婚相談所プリヴェールです。
アイドル、アーティスト、俳優、アニメ、ゲーム、スポーツなど、「推し」がいる生活を楽しんでいる方は珍しくありません。
ライブへ行く。遠征する。グッズを集める。イベントを楽しみに仕事を頑張る。
推し活が毎日のエネルギーになっている方も多いでしょう。
一方、婚活を始めると、
「推し活していることは相手に言っていい?」「お金を使いすぎと思われない?」「結婚したら推し活をやめないといけない?」「推しと恋愛相手を比べてしまいそう……」
と不安になる方もいます。
結論から言えば、推し活と婚活は十分に両立できます。
大切なのは「推しをやめること」ではなく、結婚後も無理なく続けられる形へ整えておくことです。
今回は、好きなものを諦めずに幸せな結婚も目指すためのポイントを考えてみましょう。
🌿 推しがいること自体は婚活のマイナスではない

まず、「推しがいる=婚活で不利」と考える必要はありません。
何かを楽しそうに話せる。好きなものがある。休日の楽しみがある。
これは、その人の魅力にもなります。
実際、
「ライブへ行くために仕事を頑張れます」
「新曲が出るのを楽しみにしています」
「同じ作品が好きな友達とイベントへ行きます」
と明るく話せる人からは、生活を楽しんでいる雰囲気が伝わります。
婚活で問題になりやすいのは、「推しがいること」そのものではなく、生活とのバランスです。
🌸 プロフィールには隠さなくても大丈夫
「アイドル好きって書いたら引かれるかな?」
とプロフィールから完全に隠してしまう方もいます。
でも、結婚後も続けたい大切な趣味なら、ある程度は書いておいた方が自然です。
例えば、
「音楽が好きで、好きなアーティストのライブへ時々行っています」
「アニメやゲームも好きで、休日にのんびり楽しんでいます」
くらいなら十分です。
最初から、
「年間○公演参戦します!全国遠征します!グッズは全部購入します!」
と熱量100%で伝える必要はありません(笑)。
まずは趣味の一つとして自然に伝え、関係が深まったら実際の頻度や楽しみ方を話していきましょう。
🌿 「推し活」という言葉へのイメージは人によって違う
同じ「推し活」でも内容はかなり違います。
年に1~2回ライブへ行く人。
毎月イベントへ参加する人。
全国遠征する人。
グッズを集める人。
動画を見るだけで満足する人。
だから、
「推し活してます」
だけでは、相手が実際以上に大きな趣味を想像することもあります。
「ライブは年に数回くらいです」
「普段は家で曲を聴く程度ですよ」
など、具体的に伝えた方が安心してもらいやすくなります。
🌸 一番確認されやすいのは「お金」

結婚相手として考えた時に、相手が気になるのは推しそのものより「どのくらいお金を使うの?」という部分かもしれません。
ライブ代。
遠征費。
グッズ。
ファンクラブ。
配信。
一つひとつは小さくても、年間では大きな金額になることがあります。
大切なのは、「推し活にお金を使ってはいけない」ではありません。
自分の収入の範囲内で楽しめているか。
生活費や貯金を圧迫していないか。
結婚後のお金とのバランスを考えられるか。
ここです。
「毎月このくらいまで」と自分なりの予算を持っている人なら、お相手も安心しやすくなります。
🌿 推し活費を隠すのはおすすめしない
交際中に、
「そんなに使ってないよ」
と言っていたのに、結婚後に毎月かなりの金額を使っていたことが分かった。
これは推し活そのものより、「隠していたこと」が問題になります。
結婚が具体的になってきたら、
「年間ではこのくらい使っています」
「結婚後は少し遠征を減らしてもいいと思っています」
など、現実的な話もしておきましょう。
結婚生活では、お互いに趣味へ使えるお金を決める方法もあります。
夫はゴルフ。
妻は推し活。
それぞれ決めた範囲で楽しむ。
これなら平等です。
🌸 「推し活を理解してくれる人」の意味を間違えない
婚活で、
「推し活を理解してくれる人がいい」
という希望はよくあります。
ただし、「理解してくれる=一緒に好きになってくれる」ではありません。
相手が同じアイドルや作品を好きになる必要はありません。
「自分には分からないけれど、楽しそうだからいいんじゃない?」
と言ってくれる。
これも十分な理解です。
むしろ長い結婚生活では、
「同じ趣味を持つこと」
より、
「相手の趣味を否定しないこと」
の方が重要な場合があります。
🌿 相手の趣味にも同じ自由を与えられる?

ここはぜひ考えてみてください。
「私の推し活には口を出さないでほしい」。
でも夫が、
「毎週釣りへ行きたい」
「ゲームにお金を使いたい」
「車が趣味だから休日に出かけたい」
と言ったら、
「そんなことにお金使うの?」
となっていないでしょうか。
自分の趣味を尊重してほしいなら、相手の趣味も尊重する。
もちろん家計や夫婦の時間とのバランスは必要です。
大切なのは、お互いに同じルールを適用できることです。
🌸 推しを婚活相手と比較しない
推しは魅力的です。
容姿がいい。
歌が上手い。
トークが面白い。
ファンを楽しませることにも慣れています。
当然です。それを仕事として磨いている人も多いからです。
その基準を婚活相手へ持ち込んで、
「推しの方が格好いい」
「推しならこんなこと言わない」
「全然ときめかない」
となれば、婚活は難しくなります。
推しは「憧れの存在」。
結婚相手は「現実の生活を一緒に作る人」。
役割が違います。
比較しないことが大切です。
🌿 婚活相手には「推しにはない魅力」がある
逆に考えてみましょう。
疲れた時に、
「今日大変だった?」
と話を聞いてくれる。
体調が悪い時に買い物へ行ってくれる。
一緒にスーパーへ行く。
休日に二人でご飯を食べる。
困った時に相談できる。
これは推しとの関係では得られない、パートナーだからこその幸せです。
推しへの「好き」と、結婚相手への「好き」は同じ形でなくてもいいのです。
🌸 デートより推し活を毎回優先しない

推し活が大切でも、婚活中に、
「ライブがあるので無理」
「イベントなので無理」
「配信があるので無理」
と毎回デートを後回しにしていると、関係はなかなか深まりません。
推し活と婚活を両立するなら、
「この日はライブ」
「この日はデート」
と両方の時間を作ること。
結婚したいなら、お相手との関係を育てる時間も必要です。
婚活では、気持ちだけでなく「時間を使った方」に関係が育っていきます。
🌿 交際が深まったら「結婚後もどこまで続けたい?」を考える
今は毎月遠征している。
でも結婚後も同じペースで続けたいのか。
子どもができても続けたいのか。
夫婦の旅行とライブ遠征が重なったらどちらを優先するのか。
ここまで考えておくと、相手とも話しやすくなります。
「絶対今のまま続ける!」
でも、
「全部やめます!」
でもありません。
生活ステージに合わせて調整する。
趣味も結婚生活も、状況に合わせて変化させていいのです。
🌸 「結婚したらやめて」と言う相手とは確認が必要
交際相手から、
「結婚したらそういうの全部やめてね」
と言われたら、すぐ従う必要はありません。
なぜ嫌なのかを聞いてみましょう。
お金が心配なのか。
休日が全部推し活になることが不安なのか。
異性の推しだから嫉妬するのか。
単純に趣味そのものを馬鹿にしているのか。
理由によって話は違います。
予算や時間の問題なら、二人でルールを作れるかもしれません。
しかし、
「そんな趣味はくだらない」
と自分の大切なもの自体を否定され続けるなら、結婚後の他の価値観についても確認した方がいいでしょう。
🌿 推し活が「現実逃避」になっていないかはチェックする

推し活は楽しいものです。
だから婚活がうまくいかない時ほど、
「もう恋愛なんて面倒。推しだけでいい!」
となることがあります。
一時的なら問題ありません。
でも、本当は結婚したいのに、
傷つきたくない。
断られたくない。
人間関係が面倒。
という理由で、推し活だけに逃げ込んでいるなら注意です。
推し活で心を回復させることと、婚活そのものから逃げ続けることは違います。
「結婚もしたい」。
その気持ちがあるなら、推し活を楽しみながら婚活も少しずつ続けていきましょう。
🌸 推し活がある人は「自分で楽しめる」という強みもある
実は推し活を楽しめる方には、婚活でプラスになる面もあります。
自分の好きなことがある。
一人でも楽しめる。
パートナーにすべての娯楽を提供してもらわなくていい。
これは結婚生活では意外と大きな強みです。
「夫が休日にずっと私を楽しませてくれないと嫌」。
ではなく、
「今日は私はライブ、あなたは好きなことしてね。夜は一緒にご飯食べよう」。
こんな関係なら、お互いに自由があります。
精神的に自立した夫婦関係を作りやすいのです。
🌿 「推し活が好きな自分」を小さくしすぎない
婚活のために、
「推しのことは絶対言わない」
「好きだけど隠そう」
「結婚したら全部やめよう」
と、自分の好きなものを消してしまう必要はありません。
結婚とは、「相手に好かれる自分へ全部変えること」ではありません。
今の自分の大切な部分を持ちながら、二人で生活できる形を作ることです。
だから、
「これが私の大切な趣味。でも、結婚後は二人の時間も大切にしたい」。
このバランスが取れていれば十分です。
🌸 推し活と婚活を両立する5つのルール

推し活を続けながら婚活するなら、
・推し活を必要以上に隠さない
・使うお金の上限を把握する
・相手の趣味も同じように尊重する
・推しと婚活相手を比較しない
・推し活だけで休日を埋めず、デートの時間も作る
この5つを意識してみてください。
大切なのは「推し活を減らせる人」ではなく、「自分でバランスを取れる人」です。
🌿 推し活を理解してくれる相手より「話し合える相手」
最終的には、ここが一番重要かもしれません。
推し活だけでなく、結婚生活には価値観の違いがたくさん出てきます。
趣味。
お金。
休日。
友達。
仕事。
家族。
すべて一致する人はいません。
だから、
「推し活を100%理解してくれる人」
を探すより、
「お互いの違いについて話し合える人」
を探す。
この方が結婚生活では強いです。
🌸 まとめ
「推し活をしていたら結婚できない」。
そんなことはありません。
好きなものがあることは、その人の人生を豊かにしてくれます。
ライブへ行くために仕事を頑張れる。
好きな作品を見て元気になれる。
推し仲間と楽しい時間を過ごせる。
それを無理に捨てる必要はありません。
ただし、結婚を望むなら「推しだけで完結する生活」から、少しだけ新しいスペースを作る必要があります。
そこへパートナーが入ってくるからです。
今まで休日の100%を推し活に使っていたなら、少しデートに使う。
趣味のお金も、結婚後は二人の貯蓄とのバランスを考える。
そして相手にも、自分とは違う好きなものがあることを認める。
これができれば、推し活と婚活は十分に両立できます。
そして覚えておいてほしいのが、
「推しがいるから恋人への愛情が減る」
わけではないということです。
推しを見て元気をもらう幸せ。
夫婦でご飯を食べる幸せ。
旅行へ行く幸せ。
疲れた日に「おかえり」と言ってもらえる幸せ。
全部違う種類の幸せです。
一つを選んだら、もう一つを捨てなければいけないわけではありません。
推し活を楽しみながら、自分の現実の人生も大切にする。
そして、
「この人なら、私の好きなものも尊重してくれる。私もこの人の好きなものを大切にしたい」。
そんな相手と出会えたら、推し活をやめるどころか、結婚したことでさらに人生が楽しくなるかもしれません。
婚活で目指したいのは、「推し活を許してくれる人」を探すだけではありません。
お互いが好きなものを持ちながら、二人で過ごす時間もちゃんと楽しめる関係を作ることなのです。
私たちプリヴェールも、推し活やアニメ、ゲーム、ライブなど大切な趣味を持つ会員様に、婚活のためにそれを隠したり諦めたりしていただくのではなく、プロフィールでの自然な伝え方やお相手への自己開示、時間やお金のバランスまで一緒に整理しながら、その方らしさを大切にできるお相手とのご縁と幸せなご成婚へつながるよう心を込めてサポートさせていただきます。
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