「趣味が合う人」より「嫌なことが同じ人」を選べ! | 名古屋の結婚相談所プリヴェールがおくる婚活コラム

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「趣味が合う人」より「嫌なことが同じ人」を選べ!

2026.09.29 |  

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  • スタッフブログ

こんにちは!愛知県3店舗(名古屋・刈谷・岡崎)の結婚相談所プリヴェールです。

婚活プロフィールを見る時、「趣味が合う人がいい」と考える方は多いですよね。

旅行好き同士。アニメ好き同士。スポーツ観戦が好き。食べ歩きが好き。休日は一緒にキャンプへ行きたい。

共通の趣味があれば会話のきっかけになりますし、デートもしやすいので、もちろんプラスです。

でも、結婚生活の相性を考えるなら、実は「何が好きか」以上に注目してほしいものがあります。

それが、「二人が何を嫌だと感じるか」です。

今回は、なぜ「趣味が合う人」より「嫌なことが同じ人」の方が、結婚生活では相性が良いことがあるのかを考えてみましょう。

 

🌿 趣味が同じでも生活が合うとは限らない

例えば二人とも旅行が大好き。

一見、最高の相性ですよね。

ところが男性は「旅行なら多少お金を使ってでも良いホテルに泊まりたい」。

女性は「ホテルは寝るだけだから安くして、その分いろいろ観光したい」。

同じ旅行好きでも、お金の使い方は違います。

アニメ好き同士でも、

「休日は一日中家で観たい人」と「アニメも好きだけど休日は外出したい人」

では生活スタイルが違います。

趣味が同じ=価値観が同じ、ではないのです。

 

🌸 「嫌なこと」にはその人の価値観が出る

では、

「これだけは嫌」

というものを考えてみましょう。

「借金をするのは嫌」
「怒鳴り合う夫婦にはなりたくない」
「家が汚い状態は嫌」
「休日を全部別々に過ごすのは寂しい」
「親に夫婦のことを全部話されるのは嫌」
「ありがとう、ごめんねが言えない関係は嫌」。

こうしたものには、その人がどんな家庭を作りたいのかが表れています。

「何が好き?」と聞くより、「どんな結婚生活は嫌?」と聞いた方が、その人の価値観が見えることもあるのです。

 

💬 趣味は別々でも意外とうまくいく

夫はゲームが好き。

妻は旅行が好き。

趣味だけ見れば全然違う。

でも、

「相手の趣味を否定するのは嫌」
「一人の時間も大切にしたい」
「お金を使いすぎて生活を圧迫するのは嫌」

という感覚が同じなら、案外うまくいきます。

夫がゲームをしている間に妻は友達と出かける。

時々は一緒に旅行する。

お互いの趣味に必要以上に干渉しない。

「同じことを楽しめること」だけでなく、「違うことをしていても不満にならないこと」も、結婚では大切な相性です。

 

🌿 「怒鳴るのは嫌」が同じ二人は強い

結婚生活では、意見がぶつかることがあります。

そんな時、

「意見が違うことはあっても、怒鳴ったり無視したりするのは嫌だよね」

という感覚が一致していると、話し合いがしやすくなります。

反対に、一人は、

「喧嘩になっても、その日のうちに話したい」

もう一人は、

「腹が立ったら数日間話したくない」

という場合、衝突した時に苦しくなる可能性があります。

普段の趣味が同じでも、「嫌な時にどうするか」が違うと結婚生活ではストレスになりやすいのです。

 

🌸 金銭感覚も「何に使うか」より「何が嫌か」

婚活では金銭感覚も重要です。

でも、

「毎月いくら貯金する?」
「趣味にはいくらまで使う?」

と細かく一致させる必要はありません。

それより、

「リボ払いが常態化するのは嫌」
「生活費まで趣味に使うのは嫌」
「高額な買い物を相談なしでするのは嫌」
「貯金ゼロの状態が続くのは不安」

など、「ここを超えると嫌」というラインが近い方が重要です。

お互いの許容範囲が近ければ、多少お金の使い方が違っても話し合いやすくなります。

 

🤝 家事でも「理想」より「許せないライン」

例えば、

「毎日家をピカピカにしたい人」と「多少散らかっていても平気な人」。

この二人が結婚すると、どちらかにストレスがたまりやすくなります。

片方からすれば、

「どうして片づけてくれないの?」

もう片方からすれば、

「これくらい別にいいじゃん」。

どちらが正しいという話ではありません。

単純に「不快に感じるライン」が違うのです。

結婚では、このラインが近いことが意外と重要です。

 

🌈 親との距離感にも「嫌」が出る

結婚すると、お互いの家族との付き合いも始まります。

「毎週実家へ行くのは嫌」
「夫婦の喧嘩を親に全部話されるのは嫌」
「親から夫婦の生活に口を出されるのは嫌」。

こうした感覚が近い二人は、結婚後の境界線を作りやすくなります。

逆に、一方は「親も含めて家族だから何でも共有したい」。

もう一方は「結婚後は夫婦のことは二人で決めたい」。

ここが大きく違うと、結婚後に問題になることがあります。

婚活中には趣味の話より少し踏み込みにくいテーマですが、交際が深まってきたら確認しておきたい部分です。

 

🌿 「嫌いなものが同じ」だけではダメ

ただし、注意点もあります。

「嫌なことが同じ」といっても、

「職場の○○さんが嫌い」
「○○なタイプの人間が嫌い」
「世の中の○○が許せない」

と、二人で誰かの悪口ばかり言って盛り上がるという意味ではありません。

ここでいう「嫌なこと」とは、

「自分はどんな生活を避けたいのか」
「相手から何をされたら悲しいのか」
「どんな夫婦関係にはなりたくないのか」

という価値観です。

他人への批判ではなく、「自分たちがどう暮らしたいか」を知るための材料として考えてください。

 

🌸 「好き」は変わっても「嫌」は意外と残る

人の趣味は変わります。

20代ではライブが大好きだったけれど、40代ではあまり行かなくなるかもしれません。

昔はアウトドア派だったのに、仕事が忙しくなって休日は家で過ごすようになることもあります。

しかし、

「嘘をつかれるのは嫌」
「怒鳴られるのは嫌」
「お金にルーズなのは嫌」
「一人の時間を全く持てないのは嫌」

といった根本的な感覚は、比較的その人の価値観と結びついています。

だからこそ結婚相手を見る時には、「今の趣味」だけではなく「人生で大切にしている境界線」も見てほしいのです。

 

🌿 お見合いでいきなり「嫌いなものは?」と聞かなくていい

もちろん、初対面のお見合いで、

「あなたが絶対に許せないことを5つ教えてください」

と聞く必要はありません(笑)。

最初は楽しい会話で十分です。

交際が進んできたら、

「休日は一人の時間も欲しいタイプですか?」
「家事ってどのくらい気になります?」
「夫婦で喧嘩した時は、すぐ話したいですか?」
「お金についてはどんなことが一番不安ですか?」

など、日常会話の中で少しずつ確認していきましょう。

質問攻めにするのではなく、自分の考えも話しながら聞くことがポイントです。

 

🌸 「違うこと」より「違いを許せるか」を見る

そもそも、すべてが同じ人はいません。

趣味も違う。

食べ物の好みも違う。

休日の過ごし方も少し違う。

大切なのは、違いがあること自体ではありません。

「その違いを許せるか」です。

例えば、

「私は旅行が好きだけど、相手が毎回来なくても大丈夫」。

これは問題になりにくいでしょう。

一方、

「休日は絶対に夫婦で同じ趣味を楽しみたい」。

この価値観が強いなら、趣味の一致は重要になります。

つまり条件そのものではなく、「自分はどこまで違っても平気なのか」を知ることが大切なのです。

 

🌷 結婚相手選びで考えたい3つの質問

交際が進んできたら、自分自身にも問いかけてみてください。

「この人と好きなものは違っても、お互いを尊重できそうか?」

「この人が嫌だと思うことを、自分も理解できそうか?」

そして、

「意見が違った時、この人とは話し合えそうか?」

この3つです。

趣味が一致しているかだけでは見えなかった「結婚生活の相性」が、少しずつ見えてくるはずです。

 

🌸 まとめ

結婚相手を選ぶ時には、

・趣味が同じ=価値観が同じとは限らない
・「嫌なこと」には生活の価値観が表れやすい
・趣味が違っても尊重できれば問題ない
・喧嘩した時のNG行動を確認する
・お金の「許せないライン」を知る
・家事の許容範囲を見る
・親との距離感も確認する
・悪口で意気投合することとは区別する
・趣味の一致より違いを許せるかを見る
・最終的には「話し合える相手か」を見る

ことを意識してみてください。

婚活では、つい「共通点」を探したくなります。

「同じ映画が好き!」「旅行好き!」「食べ歩きが好き!」。

共通点が見つかると嬉しいですし、恋愛の入り口としてはとても良いものです。

でも、結婚生活は楽しい時間だけではありません。

疲れている日もあります。お金の問題も出てきます。家事をめぐって意見が違うこともあります。親との付き合いや仕事の変化もあります。

そんな時に重要になるのは、

「好きな映画が同じだったこと」

より、

「相手を無視するような喧嘩は嫌だよね」
「借金してまで贅沢する生活は嫌だよね」
「何かあったら二人で相談して決めたいよね」

という感覚が近いことかもしれません。

結婚相手とは、すべてを一緒に楽しむ人でなくてもいいのです。

「これは嫌だよね」「そこは大切にしたいよね」。

そんな生活の土台が似ている人なら、趣味が違っていても、お互いの世界を尊重しながら穏やかな家庭を作れる可能性があります。

「何が好きですか?」だけではなく、

「どんな結婚生活にはしたくないですか?」

交際が深まったら、ぜひ一度考えてみてください。

そこに、プロフィールの趣味欄だけでは見つけられない「本当の相性」が隠れているかもしれません。

私たちプリヴェールも、条件や趣味が一致しているかだけではなく、「どんな家庭を作りたいのか」「何を大切にしたいのか」「どんなことが苦手なのか」まで一緒に整理しながら、表面的な共通点だけでは見つからない相性の良いご縁と、幸せなご成婚へつながるよう心を込めてサポートさせていただきます。

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