こんにちは！愛知県3店舗(名古屋・刈谷・岡崎)の結婚相談所プリヴェールです。
世に広がる間違った婚活自己PR文の内容5選 🍀
婚活ではプロフィールや自己PR文が出会いの第一印象を左右します。
しかし、良かれと思って書いた自己PRが、実はご縁を遠ざけてしまっているケースも少なくありません。
ここでは、仲人の目線から見て「これはもったいない！」と思う間違った自己PR文の代表例を5つ紹介します。
1. 条件だけを並べた“スペック自慢”
「年収◯◯万円」「有名大学卒」など、
スペックを誇示するだけのPRは、
人柄や価値観が伝わらず冷たい印象を与えます。
婚活では「一緒にいて安心できるか」が重要。
実績よりも、性格や大切にしていることを伝えましょう。
2. ネガティブな自己評価
「恋愛経験が少なく自信がありません」
「人見知りなので…」など、
必要以上に自分を下げる文章は、
相手に“負担になりそう”という印象を与えます。
素直さは大切ですが、短所だけで終わらず、
改善しようとしている姿勢を添えることが大切です。
3. 理想の条件を羅列する“オーダー型”
「年収◯◯万円以上」「身長◯cm以上」など、
理想条件ばかりを並べると、
“相手を品定めしている”印象を与えます。
希望を書く場合は、
「価値観が合う方と出会いたい」など
相手を尊重する表現に変えるのがポイントです。
4. 長文すぎて要点がぼやける
自己PRに熱が入りすぎて、
スクロールが必要なほどの長文になると、
肝心の魅力が伝わりにくくなります。
300〜400文字程度にまとめ、
-
趣味
-
仕事への姿勢
-
将来のビジョン
を簡潔に書くと、相手が読みやすく印象も良くなります。
5. 決まり文句だけのテンプレ文章
「友人からは明るいと言われます」「料理が好きです」など、
よくあるフレーズだけでは個性が埋もれてしまいます。
エピソードを添えて、
「休日は友人とキャンプに行き、料理を振る舞うのが楽しみです」
のように具体的に表現すると、人柄が生きた文章になります。
仲人からのメッセージ
自己PR文は、あなたの魅力を最初に伝える大切な入口。
条件よりも人柄・価値観・未来への想いを
温かく、具体的に表現することで、
「会ってみたい」と感じてもらえるプロフィールになります。
プリヴェールでは、
一人ひとりの強みを引き出すプロフィール作成のサポートも行っています。
あなたらしさを言葉で丁寧に伝え、
素敵なご縁をつかみましょう。💖
💖 愛知県3店舗！創業14年目！成婚者1000人以上！
💍 昔ながらの仲人型結婚相談所プリヴェール
🔗 https://primvere-m.com/
