「出会いが無い」は言い訳！ | 名古屋の結婚相談所プリヴェールがおくる婚活コラム

職場の女性は、生活サイクルが似ていたり、休みも一緒だったりと、

食事に誘いやすく、デートもしやすいですよね。

もし職場に少しでも気になる女性がいるのであれば、

まずは数人でランチやサクッとした飲み会に誘いましょう。

仕事以外で集まり話す機会がなければ、恋愛に発展しません。

もし職場の女性とは直接恋愛関係には発展しなくても、

仲良くなれば、女性の友達を紹介してもらったりと、出会いの幅が広がります。

②友人の紹介

男友達でも女友達でも、直接の友達から紹介してもらった人であれば、

はじめから女性の情報をもらえますし、身元の安心感もあります。

自分の話も女性にしてもらえるので、何かとメリットがあります。

③趣味

今現在、何か趣味があれば、その趣味を通しての出会いを求めてみましょう。

スポーツ系であれば、出会いは多いはず。

自分から積極的に声をかけましょう。

まずは、「お疲れ様でした」と飲み物を渡して、その場で会話を楽しみ、

何回かそれを重ねれば食事に誘うこともできます。

結婚相談所や婚活アプリなど、婚活の方法は様々あります。

自分から積極的に動けないのであれば、

結婚相談所で、真剣に結婚したいもの同士で出会い、

プロの手で結婚までサポートしてもらうのが一番手っ取り早い方法です。

頑張って出会いを求める行動をして、素敵な女性との出会いがあったとします。

出会いがあったら、それを発展させるためにアプローチしないと始まりません。

①連絡先を交換する

兎にも角にもまずはLINE 交換です。

今どきは連絡のやりとりの方法はほとんどLINEですので、

LINEを使っていない方もできれば使い始めると連絡先交換もスムーズです。

結婚相談所での婚活では連絡先の好感もそれぞれルールがありますが、

婚活パーティーなど気軽な婚活をされている方は、

嫌い、もう会いたくない、という思いでない限り連絡先を聞きましょう。

その時はそこまで興味がなかった相手だとしても、

お互いにもう一回会ってみることで印象が変わってくることもありますし、

連絡先を交換しておけるといいですね。

初めてのデートや、2～3回目までは男性が食事代を全額ご馳走してください。

今どき男性が奢るなんて…と思われる世代の方もいらっしゃるでしょうが、

結婚を真剣に考えているのであれば、男性の甲斐性として、

やはり男性が全額ご馳走するほうが、女性は男性の経済力や気持ちに信頼を寄せることができます。

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