愛妻の日（1月31日） | 名古屋の結婚相談所プリヴェールがおくる婚活コラム

名古屋の結婚相談所『プリヴェール』の大津です。

1月31日は「愛妻の日」ということをご存知ですか(*^^*)？

「日本愛妻家協会」が定めたもので、そのコンセプトは、

“ 妻というもっとも身近な他人を大切にする人が増えると、世界はもう少し豊かで平和になるかもしれないね。”

というものです。

愛妻家という日本の良好な夫婦関係を世界に広めていく文化活動をされていて、

その象徴の日として1月31日を「愛妻の日」と制定されたそうです。

1月31日の1をアルファベットの「アイ」、31を「サイ」と語呂合わせで読んだものです。

日本愛妻家協会は、群馬県嬬恋村に本部を構え、愛妻家が増えることを願った活動を続けられています。

（日本愛妻家協会公式ＨＰ：http://www.aisaika.org/index2.html）

💕「愛妻の日 男の帰宅大作戦」＆「愛妻の日 男の帰宅花作戦」💕

❤「愛妻の日 男の帰宅大作戦」とは…

1月31日の「愛妻の日」は早く帰って妻に「ありがとう」と伝えることをテーマにしています。

日本愛妻家協会の公式ＨＰの中から抜粋させて頂きます。

↓　↓　↓

“この計画は、日ごろ帰りの遅い旦那衆が年に一度くらいは早く家に帰って妻に素直に「ありがとう」といってみようという運動です。もしかすると久々に対話が生まれて夫婦が温かくなって、日本全体がほんのりいい感じになることが期待されています。
何かと忙しい男たちだからこそたまに、ミエとかテレとかタテマエとかセケンテーをちょいとはずして感謝の言葉を口にしてみると二人の間の何かが溶け出すのではないかと思うのです。

｢男の帰宅大作戦｣はサスティナブルな夫婦関係を望む寡黙な男たちが自らの言葉で日本を包む倦怠感の削減に挑む壮大な社会実験です。”

“<実験のポイント>

（http://www.aisaika.org/mission/01kitaku/mission.html）

男性目線で考えられている、素晴らしい計画だと思います！

これを実行に移せるかどうかは夫次第。

「これはひとつの作戦が有効かどうかの実験なのだ！」と考えると、男性は行動に移しやすそうですね。

是非、多くの夫に実験して頂きたいです！

❤「愛妻の日 男の帰宅花作戦」とは…

「男の帰宅大作戦」に「花」をプラスしたものです。

言葉だけで「ありがとう」と伝えるこよりも、花を贈ることをきっかけにしたほうが、「ありがとう」を伝えやすそうですよね。

花を贈ることで夫婦間のコミュニケーションを促すことができます。

会話が少なくなっていた夫婦にはまた新たにコミュニケーションをとるきっかけになったり、

恋人時代を思い出すようなドキドキをお互いに味わうことができたり、

日常の中で特別なエッセンスとなるのが花を贈るということです。

妻の好きな花を贈るのが一番でしょうが、花の好みがわからない夫にお勧めの花は、

“永遠の愛”を花言葉にもつチューリップです。

生花店によっては、チューリップを愛妻の日用にラッピングしたものを用意しているところがあります。

もし店頭に見当たらなければ、店員さんに「愛妻の日で花を贈りたい」ということを伝えると、

素敵なラッピングをしてもらえますよ(*´ω｀*)

妻は、夫が想像している以上に、花を贈ってもらうと嬉しいものです。

花束には「特別感」がありますし、目に飛び込んでくる綺麗な色も、華やかさも、全て女性の心をつかんでくれます。

部屋に飾っておくだけで心が豊かになり、癒され、優しい気持ちになります。

愛妻の日をきっかけに、夫から妻へ、愛と感謝の気持ちを「花」と共に伝え、夫婦の絆を深めて頂きたいと思います。