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【男性向け】お見合いでの「自慢話」が冷められる理由

2026.11.01 |  

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  • スタッフブログ

こんにちは!愛知県3店舗(名古屋・刈谷・岡崎)の結婚相談所プリヴェールです。

お見合いで男性からよく聞くのが、「自分の良いところを伝えようと思って、仕事や趣味について一生懸命話しました。でもなぜかお断りされました」というケースです。

仕事で成果を出している。収入も安定している。資格を持っている。旅行経験が豊富。車や時計にも詳しい。

これらはもちろん、その男性の魅力です。

ところが伝え方を間違えると、女性からは「自慢話が多かった」「自分の話ばかりだった」「私にはあまり興味がなさそうだった」と受け取られてしまうことがあります。

今回は、男性がお見合いで無意識にやってしまいやすい「自慢話」と、嫌味なく自分の魅力を伝える方法についてお話しします。

 

🌿 男性は「実績を伝える=魅力を伝える」と考えやすい

例えば仕事について、

「今は○○の仕事をしていて、管理職をしています」
「大きなプロジェクトも任されています」
「会社では結構評価されていて」

と話す。

男性側としては、

「仕事を頑張っていることを知ってほしい」
「将来安心できる男性だと思ってほしい」

という気持ちかもしれません。

でも、その説明が長くなると女性は、

「すごい人なのは分かったけど、ずっと自己PRを聞いている感じ……」

となってしまいます。

お見合いは面接ではありません。

実績を説明することより、「一緒に話していて楽しい」と感じてもらうことの方が大切です。

 

🌸 自慢話が冷められる最大の理由は「会話が一方通行になるから」

実は女性が嫌なのは、「男性がすごいこと」ではありません。

問題なのは、自慢話が続くことで会話が一方通行になってしまうことです。

男性「仕事では○○をやっていて……」

女性「すごいですね」

男性「それで去年は○○も任されて……」

女性「そうなんですね」

男性「資格も○○を持っていて……」。

男性としては会話しているつもりでも、女性側はほとんど相づちだけ。

これでは、

「この人は自分のことを知ってほしいだけなのかな」

と思われてしまいます。

魅力的な会話は、「自分を知ってもらう」と「相手を知る」が両方あるものです。

 

🌿 「すごいですね」を本気の好意だと思わない

お見合いで女性が、

「すごいですね!」
「さすがですね!」

と言ってくれた。

すると、

「この話、ウケている!」

と思って、さらに詳しく話してしまう男性もいます。

でも女性の「すごいですね」は、必ずしも「もっと聞きたい」という意味ではありません。

会話を止めないための相づちの場合もあります。

相手が質問を返してくれる。

目を輝かせて詳しく聞いてくれる。

自分から関連する話をしてくれる。

ここまであれば興味を持っている可能性がありますが、「すごいですね」だけなら、一度相手へ話題を返してみましょう。

 

🌸 「年収が高い」は言わなくてもプロフィールで分かる

結婚相談所のお見合いでは、年収や職業など、ある程度の情報はプロフィールですでに分かっています。

それなのに、

「うちの会社は結構大きくて」
「収入も同年代よりはかなりいいと思います」
「ボーナスも結構ありますよ」

と口頭で追加すると、必要以上にお金をアピールしている印象になることがあります。

年収が高いことは魅力の一つです。

でも、その魅力をさらに自分の口から強調する必要はありません。

むしろ、

「仕事は忙しい時もありますが、やりがいを感じています」

くらいの方が、自然な人柄が伝わります。

 

🌿 高学歴・資格自慢も「努力の話」に変える

学歴や資格も同じです。

「○○大学出身です」
「資格を○個持っています」

という事実だけを並べると、自慢に聞こえる場合があります。

でも、

「学生時代はこの分野が好きで、かなり勉強しました」
「仕事で必要だったので、少しずつ勉強して資格を取りました」

と過程を話すと印象が変わります。

女性が知りたいのは、「どれだけすごい人か」だけではありません。

努力できる人なのか。

仕事をどう考えているのか。

どんなことを大切にしているのか。

プロフィールの数字の裏側にある「人間性」を知りたいのです。

 

🌸 車・時計・ブランドの話は金額を言いすぎない

男性の趣味でありがちなのが、

「この車、○百万円したんですよ」
「時計は○○を使っていて、今かなり値上がりしているんです」

という話。

相手も車や時計が好きなら盛り上がるでしょう。

でも興味がない女性からすると、

「すごいですね……」

で終わってしまいます。

さらに婚活では、

「結婚後も趣味に相当お金を使う人なのかな?」

と心配される可能性もあります。

車なら、

「ドライブが好きで、休日はよく出かけます」

時計なら、

「昔から機械式時計が好きなんです」

くらいから話す。

相手が興味を持ったら詳しく話せばいいのです。

 

🌿 旅行経験も「行った国の数」より思い出を話す

「海外は20ヶ国行きました」
「毎年ヨーロッパへ行っています」

という話も、伝え方によっては自慢に聞こえます。

それより、

「イタリアで食べたパスタがすごく美味しくて、また行きたいんですよね」

と話した方が会話になります。

すると女性も、

「いいですね!私は国内旅行が多いんですが……」

と参加できます。

自慢話になりやすい人は、「数字」で話す傾向があります。

何ヶ国。

何万円。

何回。

何人。

そこから「体験」や「感情」の話へ変えると、ずっと親しみやすくなります。

 

🌸 女性が知りたいのは「その能力を家庭でどう使う人か」

例えば、男性が仕事で優秀。

これは魅力です。

でも結婚を考える女性が知りたいのは、その先です。

仕事で忙しくても家庭の時間を作ろうとする人なのか。

収入が高くても浪費する人ではないか。

決断力があっても、妻の意見を聞ける人なのか。

つまり、

「社会でどれくらい評価されている人か」

だけではなく、

「夫になったらどんな人なのか」

を見ています。

婚活では、外での実績より家庭での人柄を想像してもらえる話の方が強いのです。

 

🌿 自慢ではなく「感謝」に変える

同じ出来事でも、伝え方で大きく印象が変わります。

「会社ではかなり評価されています」

より、

「周りの方に助けてもらいながら、少しずつ任せてもらえる仕事が増えました」。

「部下が何人もいます」

より、

「チームのみんなに支えてもらっています」。

こうした言い方なら、実績も伝わりながら謙虚さも出ます。

自分だけの力で成功したように話すより、「周囲への感謝」がある男性の方が、女性には安心感を持たれやすいものです。

 

🌸 「自慢しない男性」はむしろ後から評価が上がる

婚活では、最初から全部の魅力を説明する必要はありません。

実は、

「後から分かった」

くらいの方が好印象になることがあります。

何度か会ってから、

「実は結構責任ある仕事をしている人なんだ」。

「資格もたくさん持っているんだ」。

「料理もかなりできるんだ」。

と分かる。

すると、

「そんなこと全然自慢しなかったんだ」

と、むしろ評価が上がることがあります。

良いところは、自分で全部解説しなくても少しずつ伝わります。

 

🌿 自分の話をしたら「○○さんは?」をセットにする

自慢話を防ぐ簡単な方法があります。

自分の話をしたら、一度相手へ返す。

例えば、

「僕は休日にドライブへ行くことが多いです。○○さんは休日どう過ごすことが多いですか?」

「仕事では設計をしています。○○さんのお仕事はどんな時にやりがいを感じますか?」

これだけです。

自分→相手→自分→相手。

この往復があるだけで、一方的な自己PRになりにくくなります。

 

🌸 「相手より上」を証明しようとしない

自慢話が多くなる男性の中には、緊張や自信のなさから、

「価値のある男性だと思ってもらわなきゃ」

と無意識に頑張っている方もいます。

その結果、

「そのお店なら僕も行ったことあります」
「海外ならもっと珍しいところへ行きました」
「僕の仕事の場合はもっと大変で……」

と、相手の話を上書きしてしまう。

これは要注意です。

相手より上であることを証明しても、親密さは生まれません。

婚活で必要なのは競争ではなく共感です。

 

🌿 「それ、僕も!」の後に自分の話を始めすぎない

共通点が見つかると嬉しいものです。

女性「私、北海道が好きなんです」

男性「僕も!毎年行っていて、去年は知床に行って、その前は……」

と話し始める。

これでは、せっかく女性が話し始めたのに男性の話へ変わってしまいます。

おすすめは、

「僕も北海道好きです!どこが一番好きなんですか?」

と一度返すこと。

女性の話を聞いてから、

「僕は知床が好きなんです」

と自分の話をする。

この順番だけで印象は大きく変わります。

 

🌸 「褒めてもらうための自虐」もほどほどに

自慢とは逆に見えて、実は似ているのが、

「僕なんて大したことないですよ。まあ会社では評価されてますけど(笑)」

「全然モテないですよ。昔は結構告白されたんですけど」

という“自虐からの自慢”。

相手に、

「そんなことないですよ!すごいですね!」

と言わせる形になってしまいます。

本当に謙虚な人は、必要以上に自分を下げません。

事実を普通に話せば十分です。

 

🌿 女性を褒めるために自分を持ち上げない

「僕は普段かなりレベルの高い人と仕事していますが、○○さんは話しやすいですね」。

本人は褒めているつもりでも、少し上から目線に聞こえることがあります。

褒めるならシンプルに、

「○○さん、話しやすいですね」
「その考え方、素敵ですね」。

これで十分です。

自分の価値を前置きにしてから相手を評価する必要はありません。

 

🌸 お見合いでは「自分4:相手6」くらいでもいい

会話の割合を厳密に測る必要はありませんが、自慢話が多くなりやすい男性なら、

「少し相手に多く話してもらう」

くらいを意識してみましょう。

相手の話を聞く。

興味を持つ。

質問する。

自分の経験も少し話す。

また相手へ返す。

これくらいのキャッチボールで十分です。

お見合い後、女性から、

「自分のことをたくさん話せました」

という感想が出たら、かなり良い会話ができている可能性があります。

 

🌿 女性が結婚相手に求める「すごさ」は少し違う

婚活男性は、

高収入。

仕事ができる。

良い車。

高学歴。

こうしたものを強みだと考えます。

もちろん、それも魅力です。

でも女性が結婚生活をイメージした時に感じる「この人すごい」は、

「話をちゃんと聞いてくれる」
「感情的に怒らない」
「約束を守る」
「ありがとうが言える」
「店員さんにも丁寧」
「意見が違っても話し合える」。

こうした部分だったりします。

社会的なスペックと、結婚相手としての魅力は完全には同じではありません。

 

🌸 「実績」より「人柄」が伝わる話し方へ

例えば仕事の話なら、

「年間○億円の案件を担当しています」

だけではなく、

「チームで協力して一つの仕事を終えた時は嬉しいですね」。

趣味の話なら、

「高級車を所有しています」

だけではなく、

「ドライブしながら景色を見るのが好きで、結婚したら一緒にいろいろ行けたら嬉しいです」。

こうすると、実績や趣味の情報から「この人と一緒にいたら」が想像できます。

婚活プロフィールやお見合いでは、この未来を感じさせる話し方が効果的です。

 

🌿 お見合い後に確認したい3つ

自慢話をしてしまったか気になる男性は、お見合い後に次の3つを振り返ってみてください。

「相手について新しく3つ以上知れた?」

「自分が話している時間ばかり長くなっていなかった?」

「相手の話を途中で自分の話に変えていなかった?」

もし相手についてほとんど覚えていないなら、自分が話しすぎていた可能性があります。

次のお見合いでは、「今日は相手を3つ知ろう」と決めてみるだけでも会話が変わります。

 

🌸 まとめ

男性がお見合いで自慢話をしてしまう背景には、

「良い男性だと思ってもらいたい」
「自分の魅力を分かってほしい」

という気持ちがあります。

これは決して悪いことではありません。

問題は、魅力を伝えようとしすぎて「自分のプレゼン」になってしまうことです。

女性が知りたいのは、

「この男性が世間的にどれくらいすごいか」

だけではありません。

「私の話も聞いてくれる?」
「一緒にいて落ち着ける?」
「自分と違う人にも丁寧?」
「夫婦になったら話し合えそう?」

こちらも見ています。

だから、お見合いでは自分を売り込もうとしすぎなくて大丈夫です。

仕事を頑張っているなら普通に話す。

趣味があるなら楽しそうに話す。

成功した経験も、聞かれたら答える。

そして必ず、

「○○さんはどうですか?」

と相手へ返す。

このキャッチボールができれば、あなたの魅力は十分伝わります。

むしろ、自慢しなくても後から、

「実は仕事がすごくできる人だった」
「こんな資格も持っていたんだ」
「趣味にも詳しいのに全然偉そうじゃなかった」

と分かった方が、魅力が増すこともあります。

婚活では、「自分を大きく見せる人」より「相手を大切にできる人」が最後に選ばれることがあります。

自慢話を減らすとは、自分の魅力を隠すことではありません。

魅力を説明することより、会話の中で人柄として伝えること。

それがお見合いで女性から、

「またこの人と話したい」

と思ってもらう一番自然な方法なのです。

私たちプリヴェールも、「お見合いで何を話せばいいか分からない」「つい自分の仕事や趣味の話ばかりになってしまう」という男性会員様に、単に話す量を減らしていただくのではなく、その方の魅力が自慢ではなく人柄として自然に伝わる話し方や質問の仕方、会話のキャッチボールまで一緒に整理し、女性から「また会いたい」と思っていただけるご縁と幸せなご成婚へつながるよう心を込めてサポートさせていただきます。

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